ミシン入マルチラベル 用途から選べば、サイズで迷わない

ラベルの選び方

ミシン入マルチラベルは、サイズも面数も多彩。
それは、現場ごとの異なる使われ方に応えてきた結果です。
一方で、その豊富さが「選びにくさ」につながっている側面もあるようです。

105×59.4mm、210×74.25mm、6面・8面・10面……。
どれも正確な情報ですが、 数字だけでは使用イメージが見えてきません

ラベルは、貼ること自体が目的ではありません。
作業がスムーズに行われることが目的です。
サイズや面数の前に考えるべきなのは、「どんな作業で使うか」
ここからは、実際の業務シーンを起点に整理していきます。

①直す・貼り替える

・その場対応
・貼り直しが起きやすい
・見やすさ・扱いやすさ優先
☞ 2~4面タイプ

②管理・仕分けを揃える

・同じ位置に同じ表示
・数は中程度
・見た目の統一感が重要
☞ 6~10面タイプ

③大量に使い切る

・情報は最小限
・数が多い
・印刷と消費のテンポ重視
☞ 12面タイプ

サイズを「感覚」で把握する

サイズを、感覚に置き換えてみます。

210×148.5mm

A4サイズの半分くらい。
注意書きや価格表示など、しっかり見せたい用途向き。

105×74.25mm前後

手のひらサイズ。
管理・識別用途で扱いやすいバランス。

210×59.4mm前後

名刺を横に2枚並べたくらい。
品番・番号表示など、情報を絞った用途向き。

“ミシン入り”が業務効率を上げる

ミシン入マルチラベルの強みは、サイズや面数だけではありません。
ミシン入りであること自体が、業務効率を上げます。

・印刷後、剥離紙ごと切り離せる
・ハサミやカッターが不要
・切り口が揃い、作業者による差が出にくい

さらに、裏スリット入りなので、

・剥離紙を探す手間がない
・剥がす動作が速い
・作業が途中で止まらない

結果として、
・作業時間の短縮
・ミスの減少
・見た目と管理性の安定
につながります。

サイズ選びで迷ったら、この感覚を思い出しましょう。

・大きめ・汎用 → 2〜4面
・いちばん万能 → 6面
・管理・大量 → 10〜12面

注意事項

・カラーコピー機で使用する場合は、事前にテストを行ってください。
・ミシン目で切り離す際は、ミシン目に沿って折目を付けてください。
・印刷前に折目を付けないでください。プリンタ内でラベルの剥がれやシート詰まりの原因となります。
・切り離したシートは再度印刷しないでください。

ミシン入マルチラベルA4商品 仕様一覧

共通仕様

・シートサイズ:A4(210mm×297mm)
・対応機種:インクジェットプリンタ/レーザープリンタ/コピー機(カラー含む)/熱転写プリンタ
・ミシン目入り・裏スリット入り
・セット入り数:500シート(100シート×5)

商品ラインナップ表

品番 JANコード 面数 ヨコ面数 タテ面数 ラベルサイズ
(mm)
CLM4 4513462400005 2面 1 2 210×148.5
CLM8 4513462419908 3面 1 3 210×99
CLM1 4513462397701 4面 2 2 105×148.5
CLM2 4513462397800 4面 1 4 210×74.25
CLM9 4513462420003 5面 1 5 210×59.4
CLM11 4513462421406 6面 3 2 70×148.5
CLM5 4513462400104 6面 2 3 105×99
CLM3 4513462397909 8面 2 4 105×74.25
CLM6 4513462400203 10面 2 5 105×59.4
CLM10 4513462420102 12面 2 6 105×49.5